人は常にあらゆる方位から影響を受けて生活をしています。
八方塞や困難宮、鬼門、裏鬼門は、いずれも一年間にわたり強い影響力をもち、予期せぬ災いを招くことがあります。
それに限らず、日々の生活の中で知らないうちに方位を侵し、厄災が降りかかることがあります。
護国神社ではそのような災いを「八方除」によって祓い除き、明るく健やかな日々をお送りいただける様ご祈念いたします。
撤下品
ご祈祷を受けられた方には、金糸を用いた特製の御守と、御神札、交通安全ステッカー守、運上玉、清め塩、厄災落しの盃を授与致します。
厄災落しの盃神事では、盃を割っていただくことにより厄災を祓う神事です。（ お受けいただいた盃に厄災を移して割っていただきます。 ）
・年齢の表記はすべて「数え年」です。
・厄除と八方除が重なる方は、厄除をおすすめします。
・厄年はお生まれの年をご覧下さい
・大厄は男性『昭和58年生まれ』・女性『平成4年生まれ』の方です。
・八方除は、1月1日～2月3日生れの方は、前年生まれの本命星となります。
・八方塞は『三碧木星』、困難宮は『八白土星』、鬼門は『六白金星』、裏鬼門は『九紫火星』の方です。
